004

彼氏と別れ1人になった途端

「裏切り者」

など、人とすれ違う度に意味のわからない言葉や悪口を言われます

 

眼球上転も始まりました。視界はぐるぐるです。ツラいです

 

茶店から出てきた人をぶっ殺してやろう。そう思い喫茶店に近付きます  思いとどまります

こんな目がラリってるやつに殺される奴はたまったもんじゃないな

 

 

急いで薬を7錠程飲み、ヘッドホンで耳を隠しありえない音量で音楽を流します

 

 

この音量でも悪い奴の悪口は止まりませんが、すこしはましになります

目に入る全員を睨み、私が一番弱いことを知る

怖すぎる

 

 

 

その後はどうですか

私は薬が効いてきた、ような気がします

リピート再生中の曲は

きっとなれるさ、なりたい自分に。

適当なことを言っている

 

 

 

日頃薬漬けにされていることを恨んでいますが、薬はすごい。

眼球上転が治まり、耳が痛いことに気付きました。

犬に微笑むこともできた

気持ちいい。人は嫌い

 

003

アイドルとかメイドとか声優とか

夢見てた私に医者は「もう一生治りません」

まだ若いんですけどね 笑 僕の人生は終了です

 

止められている酒を一日中飲んだりしてみて

何も変わらなくて

泣くのも無駄で

 

刺したいんです。怖くて 「人を殺したいんです」

入院を勧められました

 

人生楽しくないですね。

邪魔な人を虐めてまた別の男に虐められて

場所問わず理由もなしに泣きだす日が増えて

寝る前に泣くのは小学生は皆そういうものだと思っていました

薬を処方され数カ月経ち、「精神障害者」になってからも

苦しかったな

死んだことはないけど

すごく苦しい毎日でした。

辛かったからなのか、あまり覚えてないです

でかい赤ちゃん

のようになった

一日数時間は泣き叫んで暴れて

すっと突然我に返る

また発狂の繰り返し

迷惑だっただろうなあ

「死ぬときは一緒に死のうね」

母も疲れていたんだろうな

数年間の引きこもり

悲しいことを忘れるために

壁にガンガン頭を打ち付けていました

この自傷は唯一今も止められています

 

 

私の昔話を書いて

何になる

どうせ何もかも中途半端で

なにもできない存在

 

おやすみなさい

001

人を、ぶっ殺してやりたい

 

 

カッターナイフを握りしめながら街を歩いています

 

人が恐い

昨日は人が恐くて泣きながら帰りましたが、

今朝は他人に怒りを感じてしまいこの人のどこを刺そうか(切りつけようか)考えていました

 

 

私はそのうち人に危害を加えるのではないか。

持ってるカッターナイフを奪われて刺されたら死んでしまうなあ。

電車に乗ってる他人は全員こちらを向いている。